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会員在校生支部会

必勝!医師国家試験!!

はじめに

 昨年実施された第119 回医師国家試験の獨協医科⼤学の合格率は82 ⼤学中74 位と第116回から118回に⽐べて⾮常に悪い結果となりました。また、新卒者の合格率は、全国平均(95.0%)を⼤きく下回る90.5%という結果でした。


 同窓会では、新卒の評議員を中⼼に国家試験対策の座談会を開催し、「同窓会からの医師国家試験⽀援は何か」を真剣に議論しました。その結果、予備校の講師をお呼びして早期からの国家試験の対策の仕⽅、弱点科⽬克服などを実施する⽅針となりました。(会⻑コラム:<座談会>第119回医師国家試験を振り返って −医師国家試験と同窓会応援−


 また同窓会では、「今こそ同窓会が学⽣を⽀える!」という覚悟のもと、1年間を通して、学⽣⽀援を継続してまいりました。「学⽣は同窓会員でない」と⾔われる⽅がいるかもしれませんが、令和7年度獨協医科⼤学同窓会通常総会にて同窓会会則の変更を⾏い、同窓会会員に「学⽣会員」という区分を設定しました。これにより将来の同窓会正会員となる学⽣に対し様々な⽀援を今まで以上に⾏えるようになりました。また、学⽣会員からも「⾃分たちが希望している予備校の講義を是⾮受講したい。」という意⾒等が多数同窓会に寄せられ、学⽣会員とともに若⼿の評議員を中⼼に様々な企画を⾏いました。

企画1 医師国家試験対策講座 2025年5月31日

 5 年⽣・6 年⽣の学⽣会員に対して、メディックメディアのDr.盛永をおよびして第119 回医師国家試験の振り返りと分析を⾏い、第119 回の医師国家試験でなぜ合格率が低かったのか、第120回に向けた対策・勉強⽅法をご講義いただきました。

企画2 第2回医師国家試験直前対策講座 2025年11⽉9⽇

 学⽣会員からのアンケートをもとに、「国家試験合格への学習法」「周りと差がつく問題対策」「公衆衛⽣対策」をメディックメディアのDr.盛永をおよびして丸⼀⽇学習しました。

企画3 第3回医師国家試験 2025年12⽉13⽇

 学⽣会員から「産婦⼈科」の学習を補強したいとの要望があがっておりました。そこで、帝京⼤学医学部同窓会副会⻑でエムスリーエデュケーション(テコム)の笹森 幸⽂先⽣をお呼びして「産婦⼈科講義」を実施しました。

今後の活動

 これらの企画は、学⽣会員と若⼿評議員を中⼼に企画され、アンケートでも⾮常に評価が⾼かったです。学習のペースメーカーとなる機会を同窓会が主体となって⽤意し、受験⽣がʻ学び切れる環境ʼを少しでも整えたい⼀⼼で取り組んだものです。

 また、年末年始の勉強会にはお菓⼦や飲料の差し⼊れを⾏いました。追い込みの時期は知識だけでなく体⼒と気⼒が試されます。また温かな気持ちで⾒守る⼤⼈がいてくれるという事実も受験⽣にとっては⼤切だと思います。今までも⽢い物や軽⾷(年末の年越しそばなど)が学⽣たちにとってささやかではあるけれど思いの外⼤きな⽀えになる様⼦を、私たちは現場で何回も⾒て実感してきました。

 さらに学⽣会員の希望で無料のインフルエンザワクチン接種も2回に渡って⾏いました1⽉も接種できなかった学⽣会員のために再度⾏う予定です。受験期に最も⼤切なことの⼀つはなんと⾔っても体調です。「頑張れ」と声をかけるだけでなく、体調不良にならない仕組みをつくる事、これも同窓会ができる実務的な⽀援であると考えています。国家試験前⽇と当⽇は東京⽀部会の皆様に受験⽣の応援をお願いすることになるかと思いますがどうぞ宜しくお願い致します。

まとめ

 こうした⼀連の取り組みは、同窓会が外側から応援しているというよりも、学⽣会員のすぐそばで伴⾛しているという活動です。医⼤として当然に整備されて欲しい⽀援が⼗分ではなく、これは学⽣たちが強く実感しているようです。だからこそ私たち同窓会が⼀歩前に出る意義があると感じています。私たちは、学⽣会員を「個⼈の努⼒」に任せきりにしません。

 今後も同窓会は、国家試験に向かって⾏く学⽣会員の背中を押し続けます。すでに国家試験前の差し⼊れなども予定し、最後の最後まで受験⽣の味⽅でありたいと思っています。


受験⽣のみなさん。同窓会はみなさんを応援しています!!